令和７年 新年度 大祈願祭
令和７年６月、毎年恒例の新年度大祈願祭を、氏神神社の金王八幡宮と崇敬神社の明治神宮で執り行いました。
社殿では、祝詞が奏上される厳かな神事が執り行われました。今年一年、関係各社皆様のご期待に応えるべく、社業に励みたいと思います。
社員一同、一心に事業繁栄と社運隆昌を御祈願致しました。
《金王八幡宮》
《明治神宮・第一鳥居》 高さ：約11m、笠木の長さ：15.6m、柱の直径：1.06m。 創建は1920年（大正9年）、2022年に鎮座百年記念事業として新鳥居として建て替えられています。旧鳥居は台湾檜でしたが、現在は国内産材を使用しているそうです。
〈菰樽（こもだる）〉 明治神宮の参道沿いにずらりと並ぶ酒樽は、全国の酒造家から奉納された「菰樽」と呼ばれる伝統的な酒樽です。日本酒文化と神道の融合、そして地域の誇りが詰まった象徴的な空間です。
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場所を移動して夕食に向かいます。
今夜は渋谷の《 Ocean good table 》へ。
Ocean good tableは「日常の中のちょっとした非日常」をテーマに、南の島のようなゆったりとした空間で、ステーキやビストロ料理を楽しめる人気のレストランです！
まずは、生ビールでご祈願祭が無事に終わったことに乾杯します！
《季節の前菜3種盛り合わせ 》 サクラエビと菜の花のキッシュ仕立て、空豆のムースと鶏ハム、蛸のカルパッチョ ブロッコリーとアンチョビのソース
《春の貝刺しアンチョビマリネ 》
《馬肉のタルタル 》 馬肉のタルタルは、フランス料理の定番「ステーク・タルタル（Steak Tartare）」を馬肉でアレンジした一品ですね！ ユッケ感覚で楽しめる、肉好きにはたまらない前菜ですね。
《豊洲鮮魚と旬野菜のグリル・カフェドパリバターで 》 カフェ・ド・パリ・バター（Café de Paris Butter）は、複数のハーブやスパイス、調味料を練り込んだ合わせバターで、主にステーキなどのグリル料理に添えられるフランス風の香草バターです。その名は、スイス・ジュネーヴの老舗レストラン「Café de Paris」に由来し、1940年代に誕生したそうです！
《シャルドネヴィネグレットのグリーンサラダ 》 シャルドネ・ビネガーは、シャルドネ種の白ワインを酢に発酵させたもので、通常の白ワインビネガーよりもまろやかでフルーティ。高級レストランやグルメ食材店で扱われることが多く、ヴィネグレットに使うと一気に風味が格上げされますね。
《スティックフリット 》300℃の石板で豪快にステーキを焼きます！
《本日のデザート 》
忙しい仕事の合間を縫って仲間と語らう、楽しいひと時。 おいしいステーキ・ビストロ料理とお酒を堪能しました。
楽しい仲間との時間はあっという間に過ぎていくね。ごちそうさまでした。 又、皆で食事に行こう！