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【日本百名山 No.68】金峰山に登頂しました!(TEAM百名山)

今回、登山に選んだ山は日本百名山 No.68の金峰山です。

金峰山(きんぷさん/きんぽうざん)は山梨県と長野県の境界にある標高2,599mの山です。

別名「甲州御岳山」とも呼ばれ、奥秩父の主脈に位置し、1950年(昭和25年)7月10日に指定された秩父多摩甲斐国立公園の区域に含まれています。

日本百名山のひとつであり、山梨県側では、「きんぷさん」、長野県側では「きんぽうさん」と呼ばれます。

金峰山の象徴はその山頂にある五丈石(ごじょういわ)です。蔵王権現が踏みつける盤石に由来したと考えられている 五丈石は、高さ約20mほどの花崗岩で、神霊の宿る岩として厚く信仰されてきた神聖なところです。 ※五丈石に登る事は厳禁です。マナー違反にならないように注意しましょう。

10月某日、TEAM 百名山の一行は大弛峠駐車場で待ち合わせ合流し、頂上を目指します。

《本日のコース》:大弛峠 (おおだるみとうげ)→ 朝日岳 → 金峰山 → 朝日岳 → 大弛峠 のピストンルート

金峰山登山コースの中では、最短で標高差が少ないコース。スタート地点は標高2,365mの大弛峠、山頂との標高差は217m、累積標高にし400m程度。

稜線歩きが楽しみたい人、百名山ハンターや登山初級者にもおすすめのコースです。

天候にも恵まれて、当日は晴天。風も無く、幸先の良い立ち上がりAM5:00 早朝登山スタート です!

(大弛峠登山道の朝焼け)

(朝霧の彼方に見える富士山)

(日の出)

(朝日岳から)

(稜線を進む)

(遠くに見える日本百名山 No.69の瑞牆山(みずがきさん)

(天候にも恵まれて、隊長も上機嫌です!)

(金峰山標高2599m)

(五丈石に続く石積みの道) 石から滑り落ちない様に、慎重に登ります。

日本には古来から『山岳信仰』があり、現在、利用されている登山道の多くは、修行として作られ、登られてきた『修験道』でもあります。もちろん、登山者用に整備された登山道もありますが、先人の仙人や修験者によって開山されてきました。この『金峰山』もその1つです。

古くから甲州御岳山(こうしゅうみたけやま)といわれ、修験道の開祖、役小角(えんのおづぬ)によって奈良県吉野の金峰山から蔵王権現を勧請したことに始まるとされ、山頂にそびえたつ五丈岩を本宮としています。

この五丈岩は金峰山信仰における最も大切な場所で、神域であり、神聖な場所です。
現在も里宮である「金櫻神社」では毎年開山祭も開かれ、多くの方々の信仰のシンボルとなっています。

(五丈岩)

日本百名山 No.68 金峰山を無事に登頂しました。TEAM 百名山の皆さん 楽しい一日をありがとう!